注意:DSLでのFlashMeには気を付けよう
現在DSLiteにおけるFlashMeの失敗例が挙がっています。そこで現在の状況を纏めました。
しかしながらまだはっきりとした原因はわかっていません。
何かありましたらBBSへお願いします。
間違い等がありましたら同時にBBSへお願いします。
【失敗時の状況】
殆どの場合が、SL1をショートし、FlashMeを実行する際にブラックアウトしてしまうというものです。
FlashMeを実行するしないの関係は無いようで、
電源が入っているときならいつでもSL1の穴に伝導性のものを入れた時にブラックアウトしてしまうようです。
【原因】
どうやらSL1以外の端子にもショートしてしまい、それが原因ではないかという話が上がっています。
また、実際にその事を確かめる為に実験をして下さった方もいます(下記参照)
今の所、分解画像などを参照するとSL1の近くにVR1という端子があります。かなり近いです。
また、音量のツマミも近い位置にあります。
今の所この2つが怪しいという可能性が上がっています。
【原因の詳細】
この「原因がVR1かどうか」ですが、これについてはひぐらしBlogでひでかず(hide)さんが数回に渡り検証して下さっています。
残念ながら私の手元に実物が無い為再現できません。よって引用させて頂きます。
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検証の際真後ろからまずアルミまっすぐな状態で差し増したが
なかなか再現性が取れず先をL字にしていろいろな方向に入れてみました。
するとVR1の端子の下側の見えない空間にいったときブラックアウトしました。
右の端子ではなく、その端子の真下の見えないところ(基盤かな)にアルミの先ちょがいったらブラックアウトになりました。3回確認しました。
VR1端子を直接アルミで差すことも試しましたが真上から
SL1の横からも試しました。だからVR1端子事態ではなくその下のほうでした。
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VR1なのかそうでないのか少し分かりにくいですが、基盤の写真と見比べるとVR1で間違いないようにも感じます。
しかしhideさん自身は「VR1端子ではなくその下」と書いているので難しいですね。
【現時点での回避方法】
今まではアルミホイル等をよじってショートする方法がポピュラーだったようですが、NDSLiteではとても危険です。
途中で横へ曲がってしまった際に問題の端子へ接触してしまう可能性があるからです。
一番ベストなのは、一度分解後にSL1をハンダ付け,そしてFlashMe後にハンダを除去する方法かもしれません。
この方法は別の面でリスクが高いかもしれませんが…(^^;;
ここは鉛筆を参考にして、伝導性のある金属の棒(またアルミホイル)を用意し、
その周りを電気を通さないもの(テープなど何でも)で覆う方法です。
こうすれば周りへのショートは最低限に抑えることが出来るのではないかと思います。
但し、SL1もショート出来なくなってしまってはいけないので注意。
【コメントからの推測】
hideさんのコメントから考えると
XBXBを押したら0%から進まずアルミを作りなおし差したら画面が真っ黒になってしまいました。
いちょう2.3分ショートしてましたが、諦めて電源をリセットしたら、普通に通常起動しました。
もう一度挑戦しましたが、同じところで画面が黒、
またリセットしXBXBの画面のところでショートをしてみたらそこでも画面黒になりました。
おそらく2回ともSL1にはショートしておらず、VR1のみににショートしてしまいブラックアウトしたのではないでしょうか。
今度は通常起動メニューのところでショートしてみましたがさすがにこれはなりませんでした、
このあと再度挑戦したらすんなり0~100%になりFlashme完了しました。
この際は一度差し直す時に運良くVR1にはショートせず、FlashMeに成功したのではないでしょうか。
しかし気になるのがみっちゃんさんのコメントです。
NDSモードで起動(何も選択せずメニュー画面)。
そのまま電源が入った状態で電池蓋を開け、巻いたアルミを挿し、蓋を閉めました。
画面を見るとブラックアウト。 電源ランプが消えているのを確認。
再起動・・・電源入らず、何度も繰り返しましたが、二度と電源は入りませんでした。
電源が入った状態でのSL1ショートはおそらくですが関係無いでしょう。私もよくやりましたw
おそらくVR1にショートしてしまったと思うのですが、メニュー画面でブラックアウトしたのになぜファーム壊れたの・・・?
これは
画面を見るとブラックアウト。 電源ランプが消えているのを確認。
の文からなんとなく分かります。
ブラックアウトしたのか電源が落ちたのか。電源が落ちていたからブラックアウトしたと感じたのでしょう。
画面を見ると電源ランプが消えていた。即ち電源が落ちたということですね。
そこでSaTa.さんの「電源が全く入らない人は恐らくヒューズ飛んでいますね。」が見事に当たりです。
つまりみっちゃんさんの場合はファームが壊れたのではなく、ヒューズが切れてしまったのではないかと思います。
つまり、「失敗」には現時点で2種類あり、1つはFlashMe中にVR1等をショートしてしまいブラックアウト。
もう1つはタイミング関係なくVR1等にショートしてしまいヒューズが切れた。
こうなるのではないかと思います。
ここからは推測なのですが、この2つで接触する端子が違うのではないでしょうか。
何かをショートするとブラックアウト。もう1つをショートするとヒューズが切れる。
hideさんは3回も実験なさっていますが、一度もヒューズが切れていません。
ただの推測にしか過ぎないので、みっちゃんさんの場合にとても運が悪くヒューズが切れたのかもしれません。
かなりダラダラと長く書きましたが、「SL1以外の端子にショートしてしまいブラックアウト。」が原因であると考えられます。
【修復方法】
FlashMe適用中であればFail-Safe機能が生きているかもしれません。
生きていればスタート+セレクト+A+B+X+Yを押しながら電源を入れると
GBAカートリッジからNDSファイルを読み込みます。
GBAマジコンがあればflashme.ndsにローダーを付けて起動してみましょう。
ヒューズが切れた場合は各自で直すか任天堂へ頭を下げるか…がベストのようです。
【関連,参照リンク】(この記事より詳しく書いてある事が多いです)
・希望の光 か? Flashme失敗リカバリー考察: ひぐらし blog(ヒューズについて)
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詳細に報告してくださった
DSLネイビーさん
ひでかず(hide)さん
みっちゃんさん
他の皆さんやコメントを頂いた方々に感謝します。
また、早急に注意喚起を作成して下さったひぐらしBlog管理者であるひぐらしさんに感謝します。
同時にブログ内の本文,コメントの一部をを引用させて頂いたことをお伝えします。
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