Dell StreakにLonghorn 2.9.3 Finalをインストールした

Dell Streakの鉄板カスタムROMであるLonghorn 2.9.3 Finalをインストールした。

Streak用のOTGケーブルを注文したものの、Android 2.3の公式ROMではOTG対応していないというのがきっかけ。
思い切ってカスタムROMをインストールすると、さすがカスタムされているだけあって使いやすい。


ということで、以下に手順を簡単に紹介しておく。

 

■インストール手順

1. ここからLonghorn_2.9.3_Final.zipをダウンロード。慣れたら色んなバージョンを試すのもあり。
後で使用するためBluetooth_Fix.zipもダウンロードしておく。
ダウンロードした2つのzipファイルは解凍せずそのままSDカードのルートディレクトリに置く。


2. 次はFastbootの準備。最新版のAndroid-SDKが入っているので問題無いと思いきや、最新のものでは動かなかったので、ここからドライバ入りのFastbootをダウンロード。解凍してWin32フォルダの中身を分かりやすい場所(例えばC:\Fastbootとか)に置いておく。


3. そしてStreakMod recovery(またはClockWorkMod recovery。どちらも大して変わらない)をダウンロードし、解凍してrecovery.imgをFastbootと同一のフォルダに入れる。


4. Streakの電源を切り、カメラボタンを押しながら電源ON。
白い画面になったら、右上のFastBootをタッチ。


5. USBケーブルをPCと接続し、Streakの画面左下の文字がWait for USB FastBoot...から、FASTBOOT_MODEになれば準備完了。ならない場合はドライバの再インストール。


6. PCからコマンドプロンプトを開き、Fastbootとrecovery.imgを展開したフォルダに移動したら、以下のコマンドを実行。

fastboot -i 0x413c flash recovery recovery.img

Streak側で黒地白字でDownload RECOVERY Done!と出ればOK。コマンドプロンプト上で<Waiting for device>と出たら4. からやり直し。無反応の場合は別のFastbootでトライ。


7. 以下のコマンドを実行すると同時に、Streakの音量+と音量-を押しっぱなしにする。以後失敗したら4. からやり直し。

fastboot -i 0x413c reboot


8. Streakが再起動し、黒い画面に白字でメニューが出るので、2. Software upgrade via Update.pkg on SD Card を選択する。
※ここからの操作は 音量+または音量-でカーソル移動、カメラボタンで決定。


9. StreakMod recoveryのメニューが表示されるので、advancednandroidfullbackupと選択してバックアップを行う。結構時間がかかるのでバッテリーの残量を気にしつつ気長に待つ。


10. 終わったら戻るボタンで初めのメニューに戻り、今度はapply sdcard:update.zipchoose zip from sdcardと選択し、SDカードの中からLonghorn_2.9.3_Final.zipを選択する。
沢山noが並ぶ中に一つだけyesがあるので、yesを選択するとLonghornのインストールが開始する。


11. 終わったら同様にBluetooth_Fix.zipもインストールする。こちらは一瞬で終了。


12. はじめの画面に戻り、wipe data/factory resetを実行したあと、advancedwipe Dalvik cache, Wipe battery status, fix permissionの3つを実行する。
これを行わないと、本体の3つのボタンのバックライトが時々点滅するようになってしまう。


13. これでStreakMod recoveryの作業は終了。reboot systemを選択して再起動する。


14. これまでと違う起動ロゴでが表示され、5分ほど待てばLonghornが立ち上がるので、一旦電源を切り、再度音量+と音量-を押しっぱなしにしながら電源を入れる。


15. 例の黒地に白字メニューが出るので、1. factory resetを選択。


16. これで本当におしまい。カスタムROMを楽しんでください。


<参考リンク>
Dell Streak 001DL メモ書き
[Streak 5] LongHorn 2.2v4 (カスタムROM) | ぼちぼちいきましょ (カヤックとか車とか‥)

 

■その後の設定

  • Longhornが起動すると、「SIMネットワークロック解除PIN」を求められる場合がある。SIMロックを解除していれば出ないようだが、今のところ解除する予定はないので「無効」を押して無視しておく。いつの間にか消えてたけど再インストールしたらまた出た。そして消えない(´・ω・`)


  • Androidの設定画面に「CyanogenMod設定」という項目が増えている。様々な設定が行えるので、好みに合わせて弄る。一例としては、画面OFF状態でもカメラキー長押しで音楽の再生/停止の操作や、音量ボタンで次/前へ曲送りができたり、ロック画面からカメラ等の任意のアプリを起動できたり。

  • 標準アプリは最低限。大容量バッテリーMugen用のソフトやSwipeのインストーラーも入ってるが、特に使わないのでROM Toolboxで削除した。

  • 必要に応じて、Youtubeやストリートビューなどのアプリをインストール。加えて、XDAからナビメニューを探してインストールした。

  • 音楽アプリの代わりにPlay ミュージックが入っている。仕様はガラッと変わるが、イヤホン/Bloetoothヘッドセットの再生ボタンを押すときちんとバックグラウンド再生をしてくれるので問題なし。


     

    ■Gセンサーの調整
    少し使っていて気づいたのだが、ジャイロセンサーが狂ったのか、横に向けても画面がきちんと回転しない。

    そこでここを参考にG Seosorの調整を行った。

    しかし、待てど暮らせど「G-sensor not in range」と赤い表示が出たままでテストがパスしない。

    調べてみると、前例が一件あるだけ。解決方法は見つかっていないとのこと...。


    このままにするわけにもいかないので、色々な方向を向けてRUNとFailを繰り返したり再起動したりしてたらいつのまにかテストが通ってた。原因はよく分からないが、机の上に置いて再度調整をすれば完了。

    Playストアから適当に水準器アプリをインストールしてテスト。

    screenshot-1387423486527.png

    きちんと水平が出てる。

     

    ■所感

  • 3年前の機器と思わせない見た目。洗練されててかっこいい。電源オン/オフのアニメーションもいい。
  • はじめBluetooth_Fix.zipをインストールしなかったら、Bluetoothで音楽が聞けなかった。通話はできたかも。
  • 電源ボタン長押しからスクリーンショットや再起動ができるようになった。
  • 空きメモリ量は前より減った気が。サクサク度合いもあまり変わらず。
  • Androidのバージョンで足切り食らってたアプリが使えるようになった。TuneInとか。

  • コメント(7)

    pharmacy 返信

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    David 返信

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