[ドラレコ]GS9000の配線を再考した

久々にドライブレコーダー、というかGS9000ネタ。


■バッテリードレイン再発

購入して二夏目を迎えている私のGS9000だが、一年前と同じく不具合が発生している。
エンジンをかけてもすぐにバッテリーが切れて「GOOD BYE」表示に。残量が少なすぎてそのまま落ちてしまうことも。

昨年は暑い車内に放置したことによるバッテリーのへたりを疑ったが、接点問題( )について調べた今は、こいつが原因だと確信している。


■対策方法

翻訳記事に書かれている主な対策方法は、接点の接触を何とかする方法。
はんだを盛ってみたり、接点そのものを取り替えてみたり。

しかし多くの報告例を見ればわかるように(もちろん自身の苦い経験も)、接点はどうしようもない問題。いくら対策しても、接触不良によって何かしら不具合が出てくる。


そこで、GPSを諦めてこちらのUSB端子を利用した方法を取ることに。

通常、USB端子から給電すると起動直後にメニュー画面が表示されてしまうのだが、本体側を加工することで、この画面を飛ばして直後に録画が開始するようになるのだ(詳細は上リンク先を参照)。

 

■思わぬ幸運

と思っていたのだが、手持ちのminiUSBケーブル(安物USBハブに付いていた物)をUSB端子に接続すると、無加工で使用できることが発覚。
おそらく内部配線が通常のものと違っていて、4ピンに電源が通っているのだろう。

そうなれば話は簡単。
2mのUSB延長コードを購入*し、助手席側の足元からルームミラー上まで配線を通すだけ。


後はUSBを繋ぐだけでよかったのだが、どうもUSB端子からの給電だけでは安定しない。
充電中を表す赤いLEDがチラチラ点滅しており、電力が足りない様子。

そこで、既存の配線を残して、接触端子とUSB端子でのダブルチャージにすることに。

IMG_20140731_132347.jpg

これで電力不足は補えるし、ブラケットにも通電しているのでGPSも動作する
デメリットといえば毎回取り付ける際にUSB接続が必要になることぐらいか。
(これはUSBからの給電を選んだ時点で避けられないこと)

 

■今のところ順調
2箇所から充電したりなんかして回路的に大丈夫かという疑問もあるが、差しあたっては問題なく動作している。
どちらかというと、いざという時にドラレコが動作してくれない状況のほうが困るので、使うなら使うで頑張ってもらわないと。寿命なら寿命で新しいのを買うし。

とりあえずしばらくの間はこの状態で運用してみて、問題があるようなら買い換えよう。
やや乱暴だが、中途半端に動いたり動かなかったりする状態で使うよりは精神衛生上いいだろう。
ほんと、気づいたらバッテリー切れで電源落ちてたとか頻発してたので、それだけは避けたい。
 


*miniUSBケーブルの長さが5cmしかないので...(笑) ただ、車内配線部分を延長ケーブルにしておけば、後日ケーブルの種類が変わっても先を付け換えるだけでいい(配線を通しなおさなくていい)ので結果オーライ。

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