3in1 Expansion Pack - セーブパッチ
「GBA ExpLoader」では自動パッチ処理が搭載されており、大変便利なのですが、
過去の「3in1ExpPackTool」の場合は自分でパッチを当てる必要があります。
皇帝さんの資料によると、この3in1 Expansion Packはセーブ領域としてSRAMしか搭載していません。
GBAのセーブ形式にはその他に「EEPROM」や「Flash」などといったものがあり、それらの場合はセーブができません。
コスト削減のためにSRAMしか搭載しないのはGBAマジコン時代から良くあることです。
この場合は事前にソフトでを使ってパッチを当てる必要があります。
パッチを当てるにはいくつかのソフトがあります。
ひとつはEZ4のクライアントを使う方法です。
ここからEZ4のクライアントをダウンロードし、7z形式に対応したソフトで解凍します。
そして、クライアントを実行します

言語選択が出るので、英語を選択します。

左下の「Open」をクリックし、パッチを当てたいソフトを選択します。

赤で囲んだSave Sizeの所が「FLASH」や「EEPROM」なら、パッチが必要です。
右側のファイルリストで、コピー先のMicroSDのフォルダを指定します。
あとは「Send」をクリックすれば、右に表示されているフォルダにパッチされたGBAファイルがコピーされます。
クライアントが勝手にファイル名を英語に変更します。気になる方は修正してください。
もうひとつは、GBATAというソフトを使う方法です。
以下のサイトからダウンロードできます。
■No-Intro project | Official website
起動して、右上の「…」をクリックしてGBAファイルを選択します。

Save Typeの欄が「SRAM」ではなかった場合は、「SRAM Patcher」タブをクリックします。

あとは、「Patch」ボタンをクリックすれば、パッチ済みのファイルが「output-元ファイル名」で出力されます。


