7MC.ORG by takeru
サイドメニュー


 

私は検証等でよくM3を利用しますが、最近EZ4を触っていると
「EZ4は大好きだけど、日本語ファイルが表示されないんダヨネ…」
とよく思う事があります。

そこでEZ4で日本語を表示させてしまおうという願ったりなソフトが
Sabotenboyさん作の「日本語フォントパッチャー」です。
リンク先からダウンロードさせて頂きましょう。その後解凍しておいて下さい。

これはEZ4のファームウェアアップデートファイル内のフォントファイルを日本語に書き換えるというソフトで、
今回はこのソフトを利用してEZ4で日本語ファイルを表示させてみようと思います。

なお、この日本語化はファームウェアファイル自体を書き換えるので、最悪失敗すればEZ4が壊れます。
使用するにあたっては自己責任で行うようにして下さい。

また、同梱のテキストファイルに様々な注意事項や解説があるので、そちらを先に読んでおきましょう。

Read1st.txtに書いてある通り、このソフトを起動するには
「.NET Framework 2.0(以下.NET 2.0)」をインストールしておく必要があります。
既にインストールされている場合は問題ありませんが、私の環境ではインストールされていなかったのでインストールしておきます。

.NET2.0は以下のMicrosoftのページからダウンロード可能です。
Microsoft .NET Framework ダウンロード情報

この中の
ダウンロードの詳細 : .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ (x86)

をダウンロードします。
そしてそのファイルを実行してインストールを開始します。


左が.NET2.0のファイルです。右は日本語の言語パックです。
言語パックは特に要らないです(^^;;

なお、IEが起動しているとインストール中にIEの停止を求められるので、
インストール時だけはIEを閉じておきましょう。

基本的に「次へ」をクリックでOKです。

規約を読んで、同意したら「同意する」にチェックを入れて次へ進みます。


ファイルのインストールが始まります。

終わるまで少しの間待ちましょう。

 

インストールが終わると、早速パッチャーを起動…ではありません。
日本語化したいEZ4のファームアップファイル「ezfla_up.bin」をパッチャーと同じフォルダに入れます。

このファイルは公式からDLしたそのまま状態か、スキンのみを変更した状態にしておきましょう。
(スキンについては別章)

また、現在のパッチャーは「20060615版」以降のみの対応です。
バージョンがそれ以前の場合は正常に表示されません。
(普通は最新ファームを使用するので問題ナシですね)

なお、スキンの変更を行いたい場合はメニューを日本語化する前にスキンを変更する事をお勧めします。
順番を間違えるとEZ4を壊す恐れがあります。

そして次にパッチャーを起動します。

簡単な構成で、上に選択肢が2つあり、その下にボタンがあるだけです。
この選択肢はGBA/NDS各モードでどのフォントを使用するかです。
Read1st.txtによると、

hzk_warabi.dat 蕨12
hzk_shinonomeG.dat 東雲ゴシック12
hzk_shinonomeM.dat 東雲丸ゴシック12
hzk_shininimeMi.dat 東雲明朝12
hzk_mplus12r.dat M+レギュラー12

となっているようです。
私は初めから選択されている「蕨12」にしましたが、いろいろと試してみて自分に合ったものに変更しましょう。

2つの設定が終わると「Patch it!」ボタンをクリックします。
下の枠に処理内容が表示され、日本語化された「ezfla_up.bin」を作成されます。

 


今までのファイルは「ezfla_up.bak」とバックアップされます。

この際に既に同じフォルダに「ezfla_up.bak」が存在していた場合は下のようなエラーが発生してしまいます。

その場合は「ezfla_up.bak」を一旦削除して、もう一度パッチャーを起動して下さい。

後はminiSD(MicroSD)に入れ、Rボタンを押しながらEZ4を起動してファームアップしてみましょう。
上手く行けばファイル一覧で日本語のファイル名が表示できます。

GBAモードでの日本語表示です。

NDSモードでの日本語表示です。

もし失敗してしまった場合は、公式のファームアップファイルでもう一度元に戻し、
一から設定や工程を見直しましょう。

戻る