7MC.ORG by takeru
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このページではEZ4の基本操作を確認します。
NDSモードは比較的に直感で使用できるので後で簡単に書きますが、
GBAモードは少しだけ面倒です。

まず、電源を入れるとメイン画面が表示されます。

この前に小さなウィンドウが表示される事があります。
これは「GBAのセーブをスキップする場合はLを押してください」
という意味ですね。
始めは関係ないので無視します。

左側にアイコンが並んでいます。
これらを選択する事でEZ4の各モードへ移ります。

…と思ったら、なぜか中国語です。
EZ4は標準が中国語,オプションで英語となっているからです。
後ほど日本語化も解説していますが、今回は言語の設定をしてみましょう。

今ポイントしている下から2つ目のアイコンが言語の設定です。
Aボタンを押して進むと…

何となく「言語設定」と見えそうな中国語が並んでいますね。
もう一度Aボタンで進みます。

すると中国語(中文)か英語(English)の選択肢が出ます。
ここで英語(English)を選択しておきましょう。

このようにメッセージが英語になりました。

 

さて、肝心のGBAの起動については、一番上のアイコンから起動します。

この状態でAボタンを押すとファイル一覧へ移ります。

これがファイル一覧です。
一番上の「EZ-Disk」がminiSD(MicroSD)の中身となります。
早速EZ-Diskを選択してAボタンを押して下さい。

このようにSDカードの内容が表示されます。

この状態で起動したいGBAファイルを選択し、Aボタンを押すと…

読み込み中…と表示され、GBAの読み込みが始まります。
読み込みが完了すると起動します。

今回は32Mb(4MB)のファイルを起動しました。

 

ここでEZ4のGBAの起動についての話に移ります。
EZ4には2種類のチップが搭載されています。
一つは「PSRAM」で、もう一つは「NORFlash」です。

PSRAMというのはとても高速にデータの転送が可能で、
先程上で説明した時も、SDから読み込んだデータをこのPSRAMに書き込んで実行しています。
ただ、EZ4はこのPSRAMを128Mb(16MB)しか搭載していません。
それでは最近のGBAタイトルのように256Mb(32MB)のものは起動できないのでは…。

それを解消する為に搭載しているのがもう1つの「NORFlash」です。
このチップは、データの書き込みがとても遅い代わりに電源を切ってもデータが消失しません。
先程の「PSRAM」は一度電源を切ってしまうとまた転送し直しですが、こちらはデータが残ります。

搭載しているチップの容量の関係上、128Mb(16MB)より大きいファイルはPSRAMへ転送できません。
よって128Mb(16MB)以上のファイルを実行する場合は全て一度NORFlashへ書き込んでから実行されます。

また、NORFlashのデータは電源を切っても消失しないので、
よく起動するファイルはNORFlashに書き込んでおけば待ち時間要らずで起動できます。

要するに

ファイル容量 使用するチップ
128Mb以内 PSRAM 又は NORFlash
128Mb以上 NORFlashのみ

となるという事です。
128Mb以内のファイルでもNORFlashに書き込むことが出来ます。

 

先程は何も考えずにAボタンを押してGBAファイルを実行しました。
これはPSRAMに転送したのです。

それでは今度はNORFlashへ転送してみましょう。

先程と同じようにファイルリストへ移ります。

NORFlashに書き込みたいファイルを選択し、「セレクト」を押します。

するとこのようなウインドウが出ます。
「NORFlashに書き込みますか?」

ここでAを押して書き込んでみましょう。

まずNORFlashのデータをを削除します。

次に先程選択したファイルがNORFlashへ書き込まれて行きます。

NORFlashの削除や書き込みは結構時間がかかります。
ファイルサイズによって変化しますが、5分ほど待たされます。

書き込みが終わるとまたファイルリストが表示されます。
この状態でBボタンを押し、前のフォルダへ戻って行きましょう。

一番初めのフォルダに戻ると、SDカードの「EZ-Disk」の下に新しくファイルが増えています。
これがNORFlashに書き込まれたデータです。
これを選択してAボタンを押すと、読み込み時間無しで一発起動します。

128Mb(16MB)以上のサイズのファイルや、よく起動するファイルはNORFlashに書き込み、
128Mb以下のファイルはPSRAMから起動するという利用方法がポピュラーのようです。
勿論、128Mb以下のファイルもNORFlashへ書き込むことが出来ます。

起動した後のセーブデータは、一旦EZ4のSRAMへ保存されます。
そしてそのデータは次回の起動時に自動セーブされます。

Lボタンを押しながら起動するとこのセーブをスキップする事が出来ます。

 

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