ラズパイでエアコンの電源を遠隔操作してみたときに少しだけ紹介した、WiFi遠隔操作が可能なスマートコンセント。
スマホアプリからON/OFF可能な便利コンセントで、今年の2月にヒーターの電源を遠隔でONにするために購入したものだ。
最近はすっかり寒くなりってきたこともあり、新たにこたつを買うことになったので新しいスマートコンセントを買い足そうとしたら、以前買ったものはAmazonから消えてしまっていた。
代わりに並んでいたのがこの「Meross」というもの。私が持っているものよりサイズがややコンパクトになっており、コンセントの端子が3つ足から2つ足に改善されている。なかなか良さそうだ。
FCP対応のモバイルバッテリーを見つけ次第リストアップしていく。
簡単にまとめると
・Huawei Honor9が対応している急速充電規格はHuawei独自のFCP(Fast Charger Protocol)のみ。新しい機種だとUSB PDに対応してたりするんだけど。
・FCP対応と紹介されているモバイルバッテリーはTronsmart製「Edge 20000mAh」と「Presto 10000mAh」だが、ほとんど売り切れ(廃盤?)
・Tronsmartは諦めて、他メーカーのを買うしかなさそう。
・と思ったけど一応選択肢はある
最近寒すぎて帰宅直後が辛いので、家に帰る前にエアコンをオンにしたかったお話。
参考元記事はこちら。というかこれ見れば全部オッケー(と思ってたら結構ハマったので記事を書くことにした)
Slack経由で家の外からエアコンをon, offできる装置を、Raspberry Piで作ってみた。(しかも御坂美琴ちゃんが応答してくれる) - Qiita
元記事では途中Slackを使っている部分があるけど、利便性を考えてDiscordに置き換えることに。
Androidアプリの開発を開始したことより、Nexus5をPCに接続する機会が増えた。
ただでさえ一日一回はUSB充電している上に、開発のためにUSB接続を繰り返していると、Nexus5のMicroUSB端子の消耗が気になってくる。
そこで前々から気になっていた「Qiワイヤレス充電器」を購入してみることにした。
今度はeBayから。
Qi Wireless Charger Charging Pad for LG Nexus 4 5 Nokia 920 Samsung S3 4 NOTE2 3
購入当時$4.79ということで、600円弱。
一応Nexus5対応を謳っているので、全く使えないことはないだろうと。
現在、無印WiMAX(機種はURoad-SS10)を使用しているのだが、この7月末でちょうど丸2年。
色々と不満があったので見直しを図るため、差し当たりWiMAX+2を検討してみた。
久々にドライブレコーダー、というかGS9000ネタ。
■バッテリードレイン再発
購入して二夏目を迎えている私のGS9000だが、一年前と同じく不具合が発生している。
エンジンをかけてもすぐにバッテリーが切れて「GOOD BYE」表示に。残量が少なすぎてそのまま落ちてしまうことも。
昨年は暑い車内に放置したことによるバッテリーのへたりを疑ったが、接点問題(① ②)について調べた今は、こいつが原因だと確信している。
今年の3月に書いた記事「CloudFlash CLF-WF01を購入した - 7MC.ORG」の続きのお話。
MicroSDカードとスマホをWi-Fiで繋いじゃう魔法のガジェット、それがCloudFlash。
まあぶっちゃけ安かったから買っただけだったんだけど、使ってみるとなかなか悪くない。
詳しくは前回の記事を読んでもらうとして、今回は実際に使用した上での所感を書いてみたい。
↑何だかんだで当時より値上がりして3000円近くなっている。これだったらコピー元のPQI AirCardでもいいような気もする←
Taker.imのスレを読んでたら、GS9000が欲しいという新参者に「GS9000はいろいろ問題があるからヤメトケ。こっちがオススメ。」と紹介されていた「GT680W」というドライブレコーダーを発見。
どんなものか気になったので簡単にまとめたものを紹介する。
■スペック概要
Dash Cam Talkによると、GT680WはCMOSセンサーにAptina AR0330、プロセッサーにNovatek NT96650を使用しているようだ。
CloudFlashはWi-Fiを内蔵したSDカードアダプタ。
本体下部にMicroSDカードを挿入することで、Wi-Fiを経由してMicroSDカードにアクセスが可能になるスグレモノ。
前回に引き続きBluetooth絡み。
今回購入したPTM-BTR1はオーディオ機器をBluetooth対応させるためのレシーバー。
プリンストンテクノロジー製。
スマホや音楽プレイヤーからBluetoothを受信し、通常の3.5mmイヤホンへ出力する。
搭載するBluetoothはVer2.1+EDRで、microUSBケーブルより電源を確保する。
詳しいスペックは公式サイトを参照のこと。