先月に中国へ行く機会があり、スマホのSIMカードについて調べたあれこれをまとめておく。
■概要(要件)
・今使ってる、日本国内で購入したスマホで使えるSIMが欲しい
・データ通信専用でいい(通話は不要)
・LINEとかGmailとか使いたいやん?
・今使ってる、日本国内で購入したスマホで使えるSIMが欲しい
わざわざスマホを買い直すのもアホらしいので、今のスマホで使えるSIMを探すことにした。
中国の通信会社(日本で言うドコモ、au、ソフトバンク)は以下の3つらしい。
・中国移動(China Mobile)
・中国聯通(China Unicom)
・中国電信(China Telecom)
以前LubuntuをインストールしたVAIO P。
四苦八苦したものの、重くて使い物にならなかったWindowsから脱却してLinuxライフが始まった。
[過去記事]
VAIO PにLinuxをインストールしてみたい
VAIO PにLinuxをインストールしてみた
VAIO PにインストールしたLubuntuをチューニングする
そう頻繁に使うわけではないのだが、かなりサクサク動いてくれるので気に入っていた。
が、久々に起動してみるとサポートが終了の文字が。最新版の14.04を使わなければならないらしい。
前前回のレビュー(手抜き)、前回のレビュー(超手抜き)の続き。タイトルは長ったるいので短縮した。
今回は簡単な速度測定について+Androidアプリについてまとめてみる。
■測定条件
測定時の条件は、前回の写真にもあるようにアンテナ表示が1~2本の室内(HS/NLモード共に)。
この状態でHSモード、NLモードそれぞれを4回ずつ計測した。
比較用にTry WiMAXで借りていたHWD14でも測定している。
測定機器はNexus5 GP版とのWi-Fi接続、測定アプリはRBB TODAY SPEED TESTを使用。
前回のレビュー(手抜き)の続き。
今回は開封後の電源投入から機器との接続まで確認を行ってみた。
前回同様写真をべたべた貼るだけ。
前回の記事ではTry WiMAXを利用してHWD14をレンタルしたんだけど、その続き。
Try WiMAX利用開始から数日後、0120の番号から電話があった。
ググってみると、どうやらTry WiMAX利用者向けに電話で利用状態の確認等をしているようだ。
電話かけると電波の入り具合や申し込みの動機などのいくつかの質問があり、その後はあのキャンペーンお話。UQとの契約で端末代+クレードル代無料はでかいよね。
お兄さんによれば、月末になると端末の売り切れが起きるのでできるだけお早めに、申込み後端末のお届けまで5日ほどかかるのでお早めに、ということだったので、Try WiMAXが終わる直前に到着するように申し込んだ。
(端末の電源を入れた日から日割り計算してくれるので、早めに申し込んでも大丈夫らしい)
そして届いたのがこちら。
現在、無印WiMAX(機種はURoad-SS10)を使用しているのだが、この7月末でちょうど丸2年。
色々と不満があったので見直しを図るため、差し当たりWiMAX+2を検討してみた。
VAIO PにLubuntuをインストールして調子付いたので、EeePC901にも導入しようとしたらダメだった(唐突)
当初インストールする予定だったLubuntuはCドライブの容量不足のため諦め、開き直ってLinuxMintを無理やりDドライブ(8GB)にインストールするも、SSDがMLCのため動作がもっさり。これ以上何ともしようがなかったので放置していた。
そんな折、XPのサポート切れに際して「Ubuntuに乗り換えてみては」という記事の中で、インターフェイスがWindowsそっくりの「Zorin OS」というLinuxディストリビューションが紹介されているのを見つけた。
これは試してみない手はない。
これまで全く知らなかったのだが、ひょんなことからアルジェリア人の友人(笑)から教えてもらった。
元はフラッシュゲームなのかな?マウスクリックでロボットを操作してパズルを解いていくゲーム。
ストーリーもあるらしく、ただ淡々とパズルを解くわけではないらしい。
ゲームのレビューや解説についてはこちらのブログが詳しい。
素敵な世界観のクリックゲーム『Machinarium』|しちごろく
こういうパズルゲームは、かつてピタゴラスイッチ的な「Incredible Machine」を購入して以来あまりプレイ経験がないが、嫌いではない。
友人曰く「intelligence」なゲームらしく、「解き方が分からなくなって私に泣きついてくる様が目に浮かぶわガハハハ」と煽られたのでついカッとなって買ってしまった。
紆余曲折あり、LubuntuをインストールすることになったVAIO P。
Windowsと比較して起動速度が飛躍的に改善し、使用中のプチフリやイライラが無くなった。
これだけでも非常にありがたいことだが、インストール直後の状態では不自由な点も多いので、初期設定やチューニングを行うことでさらに快適に使用したい。
「VAIO PにLinuxをインストールしてみたい」の続き。
VAIO Pがもっさり過ぎてWindowsに見切りをつけてLinuxへ乗り換えようというお話。
前回はインストールするLinuxディストリビューションをXubuntuかLubuntuに定めたので、実際にインストールしてみたい。
■ダウンロードからインストールまで
今回は手軽に導入・削除するため、Wubiを使ってXubuntuをWindows上にインストールすることにする。
WubiはWindows上からLinuxを簡単にインストールすることができるソフト。Windows環境はそのまま残るので、いざという時はLinux環境をそのままアンインストールしてトンズラできるのだ。
Wubiはこちらのリンクからダウンロードできる。