今朝カッパさんからの荷物が届きました。
丁度ネタが無くて困ってたところだし...とわくわくしつつ開封してみると
「EPC」
なんか怪しいノートきたよ!
多分「沼」のこの記事にあるように、上松君が寂しさを満たすために開拓してきた新商品でしょう
ちなみに、同記事にあるA320の日本語化は私も試みましたが、中途半端で終わってしまいました。
最新記事では(いつものように店長がパキャップギュしていますが)、フォントまで改良できているようでさすが上松君ですね。
さてさて話は戻りますが、そういえば「面白いものがある」というお話は聞いていました。
つまり、「よく分からないLinuxが入ったノートがあるんだけど、コイツに汎用のLinuxを突っ込めばお手軽UMPCになるかもねっ!」というお話です。
今回はそれを最終目的としつつ、弄り倒してみたいと思います。
言うのは簡単だけどできるかどうか...というのは置いといて、まずは遊んでみます。
ちなみにカタログも同封されていました。
左上にメーカーの業務経理の方の名刺が付いていました。気にしないことにします。
適当な機種のスペックを見てみると「CPU:VIA C7-M」とか書いてあってうわーおまとも。
そういや以前ショップのページを教えていただいた時もVIAの文字があったなぁ。
本当にこの商品のものかどうかは分かりませんが。
そのあたりも含めて、少しずつこの怪しげなノートを弄って行きたいと思います。
瑠璃 返信
VIA C7-M
これが本当だとして…
超低電圧(ULV)版と考えるのが妥当かも…と思いました。
あとは性能と価格次第でしょうけど、面白そうではありますよね。
CPUがULV版だとしても、Ghzはあるわけですし。
takeru 返信
最新記事でも書きましたが、どうやら値段も性能もそこそこのようです
というかVIA C7-Mてのは上位機種みたいで、コイツのスペックではなかったようです