色々あって中国人との結婚手続きと配偶者ビザ申請をすることになりました。
詳細は省きますが...まぁそういうことです。
日本人同士の結婚であれば、極端な話「婚姻届けを出せば終わり」のところ、外国人との結婚手続きはめちゃくちゃ大変だったので記録として残しておきます。
なお、今回は訳あって自力でやりましたが、行政書士に頼めば10万円~ぐらいでやってもらえるようです。お金で時間を買える人は買った方がいいかも。
コンピューター、プログラミング、モバイル、ガジェットなどエレクトロニクス分野を中心にネタを提供するウェブサイトです。最近は中国ネタにも注力中。かつてはHWD15向けのAndroidアプリ「HWD15 Status Notifier」を作ってたりしていました。
色々あって中国人との結婚手続きと配偶者ビザ申請をすることになりました。
詳細は省きますが...まぁそういうことです。
日本人同士の結婚であれば、極端な話「婚姻届けを出せば終わり」のところ、外国人との結婚手続きはめちゃくちゃ大変だったので記録として残しておきます。
なお、今回は訳あって自力でやりましたが、行政書士に頼めば10万円~ぐらいでやってもらえるようです。お金で時間を買える人は買った方がいいかも。
起こったことを簡単に説明すると
せっかく贈ってもらったのに受け取れないのは失礼極まりない。
Amazonのサポートに問い合わせるも、基本的に自分が買ったものしか申し込みができない仕様(購入履歴から当該商品を選んでお問い合わせする流れ)
頂き物なのに贈り主にサポートとやり取りさせる訳にはいかないので、こっちで何とか片を付けたい。
この手のサポート系にありがちな「その他」→「その他の問い合わせ」みたいな選択を繰り返し、有人サポートにまで行きついた。
マイナンバーカードで最大5千円のポイント還元があるとの報道を聞いて、そろそろ年貢の納め時、カードを作るかなぁと考えていた。
そしたらちょうどマイナンバーカードを作ってみた人の記事があったので、目を皿のようにして読んでみることに。
【今週の人気記事】悔しいけど、マイナンバーカード作ったら色々便利だった【いつモノコト】 https://t.co/lF21CzxE9q pic.twitter.com/p7ZMchr1BG
-- Impress Watch (@impress_watch) August 11, 2019
日本郵便から「本人限定受取郵便物」というものの通知が届いていました。
何か頼んだっけ・・・と差出人を見てみると「楽天KC」
そういやプラチナ会員限定で「楽天カードに入ると8000ポイント」というのに釣られて申し込みしたなぁ
電話で生年月日や保険証の番号などを聞かれ、配達人にも同じことを繰り返してやっと貰えました。
やはり本人確認が必要となると厳しいんですね。
そして早速開けてみると出てきましたよ楽天KCカード。
表面はまあシンプルに楽天だね、と言えるデザインです。
ですが・・・・・・
何と裏面は一面真っ赤
一瞬「なんじゃこりゃ」ってなりましたよ
楽天の赤のイメージを出したかったのでしょうかね...何というかキツイ配色ですねぇ(苦笑
まあ無料登録で8000ポイントがもらえるなら文句ないんですけどねー(笑
楽天でお買い物をする際もポイントが2倍になるのでボチボチ使うことになりそうです。
でもやっぱなんだろう、もうちょっと高級感とかないんですかね?でもまあ無料だし(ry