フェニックス(Phenix)という赤と黄色で目がチカチカしそうなmicroSDXCカード。チャイナらしさ抜群のデザインは嫌いじゃない。
そしてとにかく安いのが特徴。
同容量のサムスンEVOPlusと比べると、128GBなら1000円、256GBなら2000円、512GBなら5000円程の価格差がある。
コンピューター、プログラミング、モバイル、ガジェットなどエレクトロニクス分野を中心にネタを提供するウェブサイトです。最近は中国ネタにも注力中。かつてはHWD15向けのAndroidアプリ「HWD15 Status Notifier」を作ってたりしていました。
フェニックス(Phenix)という赤と黄色で目がチカチカしそうなmicroSDXCカード。チャイナらしさ抜群のデザインは嫌いじゃない。
そしてとにかく安いのが特徴。
同容量のサムスンEVOPlusと比べると、128GBなら1000円、256GBなら2000円、512GBなら5000円程の価格差がある。
2019年4月。GoProを買いたくなったので、いろいろ検討する中でどんなことを比較したかを書き記しておく。
モデル名 | 概要 | 定価 | 売値 |
HERO7 Black | 最上位機種。高性能手振れ補正他つよつよ機能搭載 | ¥53,460 | ¥43,959 |
HERO7 Silver | 中間機種。4K対応。 | ¥41,580 | ¥35,000 |
HERO7 White | 最安機種。4K非対応で1440p/1080pのみ。 | ¥29,860 | ¥25,500 |
HERO 2018 | 前年モデル最安機種。 | ¥31,860 | ¥22,466 |
※公式サイトに載っている機種は上3つ。一番下のHERO 2018は前年モデル。
※売値は2019年4月22日現在の価格.comより最安値をピックアップ。
各モデルの詳しい違いは他のサイトでたくさん紹介されているので割愛。
とにかくBlackが最強で、画質も手振れ補正もダントツ。予算に余裕があるならBlack一択なのだが、アクションカメラに4.4万をポンと出せるかというとちょっと躊躇しちゃう。