久しぶりにサバゲーの話題でも。
これまでも関西のフィールドを中心にちょくちょく遊んでいたが、先日は大阪日本橋にあるASOBIBAというフィールドにお邪魔してきた。
毎度のことながらゲームに夢中だったので写真は無いが、かなり楽しめたのでまた行ってみたいと思えるフィールドだったので簡単に紹介。
コンピューター、プログラミング、モバイル、ガジェットなどエレクトロニクス分野を中心にネタを提供するウェブサイトです。最近は中国ネタにも注力中。かつてはHWD15向けのAndroidアプリ「HWD15 Status Notifier」を作ってたりしていました。
久しぶりにサバゲーの話題でも。
これまでも関西のフィールドを中心にちょくちょく遊んでいたが、先日は大阪日本橋にあるASOBIBAというフィールドにお邪魔してきた。
毎度のことながらゲームに夢中だったので写真は無いが、かなり楽しめたのでまた行ってみたいと思えるフィールドだったので簡単に紹介。
バネ交換(画策)→ピストンクラッシュ→ピストン交換→バネ交換(実施)と経たUMAREX G36C Competitionをようやく実戦投入してきた。
フィールドは前回と同じ KILL HOUSE W-tap。
友人からのお誘いがありエアガン自体は購入していたものの、その後話が立ち消えたせいで半年ほど押入れの肥やしになっていた。
最近になってようやくメンバーが集まったので、先日インドアフィールドに遊びに行ってきた。
お邪魔したのは東大阪にあるW-tapというフィールド。
インドアらしい狭いフィールドながら、二階があったり裏道があったり複雑な地形のため、プレイする度に新しい立ち回りが見えてきて楽しい。
1ゲーム10分で、5対5程度の人数に分かれてスタート。どちらかが殲滅したら場所を入れ替わってまたスタートの繰り返し。スピーディーなゲームが楽しめる。
10分でだいたい2~3ラウンド遊べたので、1ラウンド3~5分で終わる。開始直後にヒットしてしまっても、次のラウンドがすぐ回ってくるので暇になることもないのもいい。