Rakuten Miniのガラスフィルムを貼ってみた

1円で購入したRakuten Mini。

ハードケースが一日で割れた充電できないケーブルがあったり、なかなか思うようにいかないものの、

おサイフケータイに対応していたりポケットWiFiのような使い方ができるので重宝している。

トライタンハードケースの記事でも紹介した通り、公式のガラスフィルムも購入したものの、Rakuten Miniには初めから保護シートが付いている。

005.jpgのサムネイル画像

買っていきなりズタボロにしてしまったが、とりあえず剥がれるまでは使えるのでガラスフィルムは予備として保管していた。

 

 

初めから付いていたシートが剥がれてしまった

購入から約半年、遂に保護シートの端がめくれ上がり剝がれてしまった。

こんな時の為に買ったガラスフィルムなので迷わず貼り替えることに。

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貼り方の説明書とガイド(黒い枠)もついていて、貼り付けるのはとても簡単。

ほぼ位置合わせ不要ですぐに貼り付けることができた。

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貼った後の違和感はほとんどない。

白い部分だけ接着する仕組みで、ガラス面は張り付かないが特に操作に支障はない。

 

唯一の欠点

購入時から悟っていたが、全面透明ではなく白い枠があるため、液晶の左右端がわずかに隠れてしまう。

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この手のガラスフィルムではほぼ確実に起きる気がする。製造精度の都合上、仕方がないのだろうけども気に入らない。

普段は避けるのだが、購入当時はRakuten Mini用のガラスフィルムは本製品しかなかったためやむを得まい。

普段使用する分にはそこまで気にならないのが救いか。

ガラスフィルムなので保護シートの時と比べて指を滑らせたときの感覚が異なるのと指紋が目立ちやすいのが玉に瑕だけど、これで安心して使用することができる。

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