1円で購入したRakuten Mini。
ハードケースが一日で割れたり充電できないケーブルがあったり、なかなか思うようにいかないものの、
おサイフケータイに対応していたりポケットWiFiのような使い方ができるので重宝している。
トライタンハードケースの記事でも紹介した通り、公式のガラスフィルムも購入したものの、Rakuten Miniには初めから保護シートが付いている。
買っていきなりズタボロにしてしまったが、とりあえず剥がれるまでは使えるのでガラスフィルムは予備として保管していた。
コンピューター、プログラミング、モバイル、ガジェットなどエレクトロニクス分野を中心にネタを提供するウェブサイトです。最近は中国ネタにも注力中。かつてはHWD15向けのAndroidアプリ「HWD15 Status Notifier」を作ってたりしていました。
1円で購入したRakuten Mini。
ハードケースが一日で割れたり充電できないケーブルがあったり、なかなか思うようにいかないものの、
おサイフケータイに対応していたりポケットWiFiのような使い方ができるので重宝している。
トライタンハードケースの記事でも紹介した通り、公式のガラスフィルムも購入したものの、Rakuten Miniには初めから保護シートが付いている。
買っていきなりズタボロにしてしまったが、とりあえず剥がれるまでは使えるのでガラスフィルムは予備として保管していた。
普段使ってるTypeCケーブルでRakuten Miniを充電できなかった、というお話。
このケーブルは確かAmazonで買ったカーシガー充電器に付属していたもの。はっきり言って安物。
端子部分を拡大してみると、充電できなかったケーブルは一部の端子が省略されていることが分かる。
6/4に申し込んでいたRakuten Miniが7/3にようやく届いた。
回線代も含めて実質1円という破格。
端末自体の使い勝手も良く、サブ機としては最高の存在になりつつある。
(端末自体のレビューは他媒体に無数にあるので割愛)