WXR-1900DHP3のエラーログが大量に出ている

最近、Buffaloの無線LANルーター「WXR-1900DHP3」の調子が悪い。

IPV6オプションに対応したルーターとして紹介されていたので購入、約一年間バリバリ働いてくれていたのだが。

PCを起動するとインターネットに繋がったり切れたりを繰り返すため、ログをチェックすると

2018/12/30 08:39:47 WIRELESS wl0: wlc_ampdu_recv_addba_resp: Failed. status 37 wsize 64 policy 1
2018/12/30 08:39:36 WIRELESS wl0: wlc_ampdu_recv_addba_resp: Failed. status 37 wsize 64 policy 1
2018/12/30 08:39:25 WIRELESS wl0: wlc_ampdu_recv_addba_resp: Failed. status 37 wsize 64 policy 1
2018/12/30 08:39:14 WIRELESS wl0: wlc_ampdu_recv_addba_resp: Failed. status 37 wsize 64 policy 1
2018/12/30 08:39:03 WIRELESS wl0: wlc_ampdu_recv_addba_resp: Failed. status 37 wsize 64 policy 1
2018/12/30 08:38:52 WIRELESS wl0: wlc_ampdu_recv_addba_resp: Failed. status 37 wsize 64 policy 1
2018/12/30 08:38:41 WIRELESS wl0: wlc_ampdu_recv_addba_resp: Failed. status 37 wsize 64 policy 1

というエラーが延々と10秒に1回。画面がこのログで埋まってしまっている。画面に表示される分だけでも約1000件。とにかく量が尋常じゃない。なんじゃこりゃ。

 

ざっと検索してみると...

他に例がないかネット検索してみると、同様に困っている人の書き込みが見つかる。

どうやら「A-MPDU(Aggregate MPDU)」に対応していない機器がある場合に出るメッセージのようだ。

A-MPDUは802.11n/acで採用されている高速化技術だが、それに対応していない機器が接続されているから出ているということか。

 

ASUS RT-AC5300というルーターでも同じメッセージが出ているらしく、解決策は

upgrade to 838 firmware, those messages will go away.

「ファームアップすれば出なくなる」ということなのであまり重要じゃないメッセージと考えて良さそうだ。

というかこのルーター、中身はASUS製だったのか...?それとも同じチップセットを使っている...?

 

似たようなメッセージの報告も

こちらでもA-MPDU絡みの似たようなメッセージが報告されている。同様にエラーではなくただのメッセージとのこと。このメッセージに関しては別サイトにBuffaloに問い合わせた結果が掲載されており、

=======================
確認を進めてまいりましたが、結論から申し上げますと
BIG-hammer
wl0: wlc_ampdu_tx_recv_delba: AMPDU OFF: tid 0 initiator 0 reason 39
のログに関しましては、正常な対応を行った記録のログとなりますので機器の異常や、問題が発生した為に残されたログではございません。
ご心配およびお手数をおかけして誠に申し訳ございませんが、ご利用環境や機器に問題が発生しているわけではございませんので、ご安心いただきますようにお願い致します。
ただ、BIG-hammerに関しましては、電波干渉なども心配されますので、再起動やチャンネル変更が有効な場合がございます。
=======================

ということで、異常ではないログということで間違いなさそうだ。

 

どうしようもなさそうなので

一旦はそのまま放置することにする。無線接続している機器のどれか(大体あたりはついている)がA-MPDUに対応していないだけで実害はないと判断した。

なお元々の「PCを起動するとインターネットに繋がったり切れたりを繰り返す」についてはケーブルが悪かったようなので交換したら直った。年の瀬にいろいろとドタバタさせられるもんだ。

 

念の為ファームアップ

上のASUSルーターの書き込みを見て、ふと今のルーターのファームウェアが放ったらかしだなと思い確認してみた。

当機種は自動的にアップデートしてくれるので安心していたのだが、設定を見てみると「重要な更新のみ行う」になっていた。

001.png

そしてBuffaloのサイトを見てみると、バージョン2.56がある...何のための自動更新やねん!!!

しかも更新内容が

【変更履歴】
Ver.2.56 [2018.7.24]
【不具合修正】
・NDプロキシをご利用の場合に発生する以下の問題を修正しました。
 - 不定期にIPv6通信ができなくなることがある問題。
 - ひかりTVのビデオサービス(VOD)の一部のコンテンツが視聴できない問題。
・v6プラス接続をご利用の場合、PlayStation(R)4の「モンスターハンター:ワールド」でオンラインモードが
  使用できないなど、UPnPでのポート開放要求に正しく応答できない問題を修正しました。
・設定画面の不具合を修正しました。
・一部のプロバイダーにおいて、本製品背面のスイッチが「AUTO」の状態でファームウェアバージョン2.54または
  2.55に更新すると、インターネットに接続できなくなる問題を修正しました。

がっつりIPV6オプションに関係してるやつ...確かに時々IPV6接続に失敗してネットが瞬断することがあったんだよなぁ。

てかこれ重要じゃないのかよ!Buffaloクオリティ!!

おそらく致命的なやつ以外は自動アップデートしないということなんだろうが、それじゃあ意味ないじゃん...。とりあえず更新してきますわ...

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