【フリーダイヤル有】中国国際航空(エアチャイナ)のチケットを電話で変更した

この記事で伝えたいこと、前提


・Air China公式ウェブサイトで往復航空券を購入済み
・往路分は使用済み、復路の日程変更をしたい
・搭乗者とチケット購入者は別
・ウェブでは変更不可、要電話対応
・通話料を何とかして安く上げたい → 追記:記事末尾を先に見ること。隠しフリーダイヤルあったわクソが。

 

実施にあたり参考にしたウェブサイトは以下の通り

中国国際航空のコールセンターに電話して、フライトの予約変更をしてみた!
【保存版】エアチャイナのコールセンターに無料で電話する方法

 

日本国内コールセンターはナビダイヤル


下記画像はエアチャイナの公式サイトに書いてあるコールセンターの一覧。日本国内向けの電話番号はナビダイヤルらしい。
20180827_ac_call_center.png

ナビダイヤル、携帯電話だと22.5秒毎に約10円という高額な通話料が掛かるから大嫌い...

固定電話ならそんなに高くないし、携帯でもかけ放題プランなら参考記事の通り「トランスコール」を使えばいいのだが、私は通常の携帯回線のみ。

 

また、どうも050番号からは基本的にナビダイヤルは使用できないらしい。
同じNTTコミュニケーションズの050 plusは例外として使えるらしいが...私は基本料無料のIP-Phone SMARTしか持っていない。上記トランスコールも050番号には対応していないとのこと。

携帯回線でトランスコールを使う手も考えたが、国内通話分は普通に料金(30秒21円)がかかるので却下。

 

050回線を上手く使って何とか安く上げたい


そこで見つけたのがTelinkというサービス。無料とまではいかないが、1分1円。破格な上、050番号にも対応している。
telink.gif
契約(会員登録)後に、使用する電話番号の登録が必要だが、ここで050番号を入力したら無事設定できた。

 

050回線の方は


050回線については、これまではIP-Phone SMARTを使っていたが、この度価格を見てみたらいつの間にか一律30秒8円という微妙な価格設定になっていたので辞めることに(前から?)

今回、固定電話(国内)向けに価格を比較したところ、LaLa Callに白羽の矢が立った。固定電話(国内)宛てなら3分8円。
基本使用料108円が掛かるが、mineoユーザーなので無料通話料100円分がついてきてほぼ無料。
Androidアプリをインストールし、設定をしたらアプリからTelinkの電話番号にダイヤルすればよい。

 

Telinkのダイヤル方法


Telinkの使用方法は簡単で、まず①一番近いアクセスポイント(リンク先参照)に架電→②掛けたい電話番号をプッシュ入力→③#を入力
これだけ。

具体的に書けば、まずLaLa Callのアプリから大阪の電話番号06-6123-6177に架電、アナウンスが流れたら86 10 95583 #を入力する。
何度かうまく繋がらないことがあったが、繰り返しトライしたら無事エアチャイナのコールセンターに繋がった。中国語、ハングル、英語でアナウンスが流れた後、「日本語の場合は5を押せ」とアナウンスがある。
5を押すと日本語で「~~のため会話を録音します」などの注意事項が流れた後、オペレーターに繋がる。

 

肝心の変更手続きについて


①まず航空券番号と搭乗者名が必要
問い合わせ時にまず聞かれたのは航空券番号(eチケットNO)と搭乗者名。これは本人確認のために聞いているようだった。

②航空券の日程を変更したい旨を伝える
「帰る便は8/30だが、8/31に変更したい」と伝えたら、翌日の同じ時間の便を探してくれた。

③変更手数料の支払い...が面倒くさい
同一時間、同一グレードだったので差額は発生しなかったが、航空券の変更手数料として3300円(200CNY)が必要と言われた。元々知っていたのでそれは構わないのだが、厄介なことに支払いは「搭乗者名義のクレジットカード」の必要があるとのこと。

(正確には、日本円で支払うなら搭乗者名義のクレジットカードが必要、人民元なら名義は誰でもいいが中国の銀行カードが必要と言われた。残念ながら中国の銀行カードは所有していないため人民元での支払いも諦めた)

今回の搭乗者はクレジットカードを持っていないため私がチケットを購入したのだが、変更手数料はダメらしい。

④委任状を書けばいいらしい
その後、私のカードで支払いたいなら「委任状」を書く必要がある、と言われて正直たじろいだのだが、他に方法が無いようなので了承。
航空券を購入した際のメールアドレスに「確認書(授权书)」という名前のPDFが送られてくるとのことなので、一旦電話切ってメールを待つ。

⑤委任状を書いて返送
この「確認書(授权书)」を紙に印刷して手書きで署名し、支払いに使用したいクレジットカード(表裏)の写真と、クレジットカード名義人の身分証の写真と一緒にメールで返信する。

メールを送ったら再度電話し、「確認書を送ったぞ」と伝えればいいのだが...
ここで躓いたポイントが2つあって、

1.スタッフは確認書のことを「委任状」と呼んでおり、「確認書」では通じなかった。
「確認書(授权书)」というファイル名は無視して「委任状」を送った、と伝えた方がよかったようだ。

2.添付ファイルのサイズが大きすぎてメールが届かなかった
1枚2.5MB ぐらいある写真を4枚送ったら届かなかった為、電話をつないだままPCで画像サイズを500KB程度まで縮小して再送する羽目になった。

⑥委任状が受理されたらOK
とまぁ小さなトラブルはあったものの無事受理され、口頭で「確認できました」と言われて終わり。2~3時間後に新しい航空券が発行され、メールで通知される。

 

所要時間は約30分。コンビニまで印刷しに行ったり委任状を書く時間は含んでいない。

 

最終的に電話に掛かった費用を単純計算すると


1回目の通話:18分(LaLa Call 48円/Telink 18円)
2回目の通話:12分(LaLa Call 32円/Telink 12円)
合計:110円

実際はLaLa Call の80円は無料通話料100円分で相殺され、月額の108円のみ、Telinkの30円を足しても138円で済んだ。
もしナビダイヤルを使用していたら500円以上掛かっていた計算になるのでかなりお得に済んだことになる。
(逆に言えば、300~400円ぐらい痛くないなら面倒なことをせずナビダイヤルを使えばいいのだが、それを言ってしまうとこのエントリの意味がなくなるので気にしないことにする)

 

どうやらフリーダイヤルもあるらしい


後で気づいたのだが、オペレーターから変更後の航空券情報が送られてきたメールを見ると、フッターに「フリーダイヤル」の文字が。
20180827_ac_call_center2.png

まさか・・・と思って(ドコモ回線なので頭に0033を付けて)010-800-86-100-999に架電してみたら普通に繋がったわクソが!!138円返せや!!!!実際のところお金より時間を返して...
絶対わざと公式サイトには書いてないやろこいつら・・・・・

 

なお、この電話番号でググってみたら「固定電話のみ」って記載がちらほらあったので、携帯回線から架電して万が一国際通話料を請求されても責任を負いませんのであしからず。

あと、古いプレスリリースには0120-474-999っていう日本のフリーダイアルもあったけど、こちらは現在は使用されていないとのこと。

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