Google系のサービスを勝手に入れて使っていた中国版Redmi Note 7 Proくん。
先日アップデートが降ってきたからインストールしたらMIUI12.5になりAndroid10がインストールされた。
ちょっと動作がもっさりになったなぁと思いながら使っていたら...Gmailが同期しない。というかGoogle系のサービスがみんな死んでることが発覚。
ググってみたらこの有様。ありがとう米中戦争。さようなら小米。勘弁してくれ。
コンピューター、プログラミング、モバイル、ガジェットなどエレクトロニクス分野を中心にネタを提供するウェブサイトです。最近は中国ネタにも注力中。かつてはHWD15向けのAndroidアプリ「HWD15 Status Notifier」を作ってたりしていました。
Google系のサービスを勝手に入れて使っていた中国版Redmi Note 7 Proくん。
先日アップデートが降ってきたからインストールしたらMIUI12.5になりAndroid10がインストールされた。
ちょっと動作がもっさりになったなぁと思いながら使っていたら...Gmailが同期しない。というかGoogle系のサービスがみんな死んでることが発覚。
ググってみたらこの有様。ありがとう米中戦争。さようなら小米。勘弁してくれ。
スマホをうっかり落とすなんて何年ぶりか...やっちまった。
下のカラーレンズ(メインの方)は無事なのが不幸中の幸いで写真は問題なく撮れるんだけど、白黒レンズが死んだので夜の写真が絶望的になってしまった。
ショックを誤魔化すかのように色々ググってみたら、このガラスはゴリラガラスではないため割れやすいようだ。
そして肝心の交換用のガラスはAliexpressに大量に売られていた。さすが中国スマホ、パーツが充実してる。ありがてぇ。
Redmi Note 7 Proを購入したときに気になっていた小米のeSimサービス「Mi SIM」。
端末に初めからインストールされており、お金をチャージすることで使用することができる。
GW訪中のタイミングでRedmi Note 7 Pro(国内版)を入手。
そろそろ中国国内用のスマホが欲しかったので、安く手に入ったものを現地の人に譲ってもらった。
画面サイズが5.15インチのHuawei Honor9と比べるとやや大きく感じるが、画面占有率が段違いなので非常に見やすくてよい。
Honor9のこだわりポイント「表面の指紋センサー」がなくなったため机に置いたままロック解除するのが面倒になったが、顔認証もできるので悪くはない。
CPUがミドルハイのSnapdragon 675、RAMは6GB、ストレージが128GB+MicroSDなのでスペックも文句なし。裏面のカメラが出っ張ってるのがちょっとアレだけど。
その他で気になった点と言えば・・・