追記:公開直後にバグを見つけたので修正。リビジョン11が最新版。
以下10と11をまとめて紹介。
タイトル通り。リビジョン10 11を公開。
ようやくメイン画面のステータス自動更新に対応したよ!ハイスピードプラスエリアにもたぶん対応したよ!あとGUIも結構変えちゃったよ!まだ迷走中だけど。
てか前回の通信モード変更と今回のメイン画面の自動更新、両方とも自分の中ではバージョン番号を上げるべき改良点だったんだけど、めんどくさいからリビジョンアップだけで済ませちゃった。
そもそもどうやってバージョン上げるんだろう。あげたらリビジョン番号はどうなるんだろう。一度上げたバージョンを下げることってできるのだろうか等々。
DeployGateはヘルプ等のドキュメントが皆無なので、手探りで使っていかないといけないのがちょっと不便だなぁ。
と、ちょっと話がそれたけど、詳しい更新内容は 続きを読む からどうぞ。
HWD15のステータスをAndroidのステータスバーに表示するアプリ「HWD15 Status Notifier」。
公開から1週間足らずでユーザー数が2桁を超え、簡単なアプリながら需要はあったんだなぁと実感中。
今週末も更新を実施し、最新版のバージョン1.0 #9を公開した。
更新内容は 続きを読む から確認のこと。
続編:HWD15 Status Notifier バージョン1.0 #9 公開
先日からチマチマ作っていた、Android向けHWD15ステータス取得ツール「HWD15 Status Notifier」を限定的に公開することにしたのでその告知を。
![](http://7mc.org/wimax/hwd15/images/hwd15sn_1.png)
当初は自分用に作ったアプリということで公開する気は無かったのだが、せっかく同志のHWD15ユーザーの方から「使ってみたい」とお声掛けを頂いたので、DeployGateという開発中のアプリを簡単に配布できるツールを用いて公開してみた。
ダウンロード方法などを含め、今後HWD15 Status Notifierについての情報は、以下の専用ページを中心に情報を発信していく予定。
HWD15 Status Notifierについて
あくまでも開発版(テスト版)としての公開なので、不具合上等、動作保障なにそれおいしいの状態であることをご了承の上、自己責任でお使いください。
公開を開始しました:告知ページ 専用(配布)ページ
一生懸命Netbeansで作成していたHWD15用ステータス取得アプリ、完成。
正式な名称を、当初から付けていた「HWD15 Status Notifier」にして、開発は一旦終了。
今後は、暇を見つけてチマチマ改善、改修をする程度になると思う。
■改善点
前回からの改善点としては以下の通り。
1.アイコンの種類を増やした
WiMAX接続時は今まで通りの白黒アイコン(5段階)、WiMAX2+接続時は青色のアイコン(4段階)にした。
![001.png](http://7mc.org/2014/09/21/001.png)
続編:HWD15 Status Notifier 完成
前回で終わりのはずだった、Android向けのHWD15ステータス取得アプリ、アゲイン。
![Screenshot_2014-09-15-22-54-19.png](http://7mc.org/assets_c/2014/09/Screenshot_2014-09-15-22-54-19-thumb-300x533-788.png)
というのも、前回作ったものではさすがに中途半端すぎて実用性が乏しかったので、結局ちゃんとした環境で一から作りなおす羽目になってしまったのだ。
(はじめからそうしとけよ)
続編:HWD15用ステータス取得アプリ(続編)
昨日、「MIT App Inventor 2」という開発環境で作ったHWD15用ステータス表示ツール。
HWD15用のAndroidアプリを作ってみた(未完) - 7MC.ORG
さすがにあの状態ではあんまりだったので、少しだけ改良してみた。
続編:HWD15用のAndroidアプリを作ってみた2(完)
HWD15の電波状況とかバッテリー残量をAndroidから確認できるアプリを作ってみた。
一応HUAWEIの公式アプリも対応しているのだが、常駐してくれないのでわざわざアプリを立ち上げないとステータス確認できない糞仕様。
「無いなら作ればいいじゃないか」と無謀にも思い立ったのはよかったが、まともに分かる言語がJCLぐらいのおっさんには厳しいものがあった。Javaを少々勉強したぐらいでは無理だったか。
そこで見つけたのが「MIT App Inventor 2」。
前回の記事で、ES ファイルエクスプローラーがBaiduへ向けて何らかの通信をしていいることが分かった。
通常なら即座に使用を停止するべきだが、ESの使い勝手は捨てがたい。そんなことを書いていると叱られそうだが、便利なものは便利だ。
そこで、何とかBaiduへの送信を阻止する方法を考えてみた。
Ghosteryはブラウザのアドオンとして使うツール。
![](https://www.ghostery.com/images/Ghostery-Logo-250px.png)
Google Analyticsをはじめとする解析ツールや各種トラッカーを検出し、必要に応じてブロックすることができる。
元々は閲覧者のプライバシー保護を目的としたツールなのだが、広告の検知・ブロック機能が優秀なため、アドブロッカーとしても活用できる。
というかほぼ広告ブロックのためにしか使用していない←
![](http://images.7mc.org/2014/03/12/Nexus5_1.jpg)
今さら?という感が無くもないが、必要に迫られたため。
というのも、3年間弱愛用していたDell Streakが先日からSIMカードを認識しなくなってしまった。
差し当たっては古いガラケーを繋ぎとして使っていたが、替えるなら早いほうがいいという判断。
あんしん保証パックで基盤交換してもらってたのに半年で壊れるってのはやや納得出来ないが、壊れるまで使い切ると決めていたので、一応目標は達成できたかと。