久々にサバゲー(ASOBIBA 大阪日本橋店)

久しぶりにサバゲーの話題でも。
これまでも関西のフィールドを中心にちょくちょく遊んでいたが、先日は大阪日本橋にあるASOBIBAというフィールドにお邪魔してきた。

毎度のことながらゲームに夢中だったので写真は無いが、かなり楽しめたのでまた行ってみたいと思えるフィールドだったので簡単に紹介。

インドア用にG36C Competitionの初速を調整する

先日お邪魔したインドアフィールドにて持ち込んだG36Cの初速を測定してもらうと、0.2gのBB弾で91m/sの初速が出た。
箱出しの初速としては非常に優秀なのだが、フィールドのレギュレーションは90m/s未満。僅かながらオーバーしてしまい、使用することができなかった。

インドアかつ狭いフィールドだったのでMAC11とハンドガンで事足りたのだが、さすがに次回以降はG36Cも使用したいので対策を考えることに。

レフティでもサバゲがしたい!

以前G36Cのスリングスイベル問題について少し言及した。

これは、G36Cのスリング穴が左側にしかない*ため、スリングを装着した状態で左手で構えるとスリングがストックをまたいでしまう問題だ。
この状態だと顔の前にスリングが通ってしまい邪魔になるし、そもそもスリングでの保持が不安定になってしまう。

あたらしい ぶきを てにいれた!

■東京マルイ SOCOM MK23(固定ガス)

スネークのあれ。
固定スライドのおかげで冬のでも使えるのが売り。
ハンドガンの割に飛距離があるのと、サイレンサー取り付け時の静音性が高いということで買っちゃいました。

想像以上にトリガープルが重かったので、慣らしと人差し指のトレーニングが欠かせない(笑)

その他

  • トリガーストロークが長いので、シングルアクション推奨。
  • スライドを引いて次弾装填&コッキングができるのでスライドロックごっこができる。
  • ダブルアクションでも途中でトリガーを止めるとシングルアクション位置で止まってくれる。
  • ハンマーが落ちるタイミングが変。発射ギリギリまでトリガーを引いて戻したら発射される。
  • ライトはお飾りだけど改造してレーザーサイト&CREEライト内蔵させたい。
  • でもどうせ使い道がない。

  • UMAREX G36C Competitionの充電時間を調べる

    私が購入したUMAREX G36C Competitionにはミニバッテリー(ニッケル水素)と充電器が付属する。

    画像はこちら。

    純正で揃えると6000円は掛かるので付属しているのはありがたい話なのだが、このバッテリーと充電器には問題が...

    取説を読んでも、充電時間が書いていない


    いやいや、ニッケル水素電池の充電時間なんて

    バッテリー容量(mAh) ÷ 充電電流(mA)

    で算出できる。

    と思い充電器の表記を見たら8.4V 250mAh

    バッテリーは8.4V 1100mAh


    いやいや...8.4Vの電池を充電するのに充電電圧が8.4Vじゃあダメじゃん・・・。

    サバイバルゲームはじめました

    友人からのお誘いがありエアガン自体は購入していたものの、その後話が立ち消えたせいで半年ほど押入れの肥やしになっていた。

    最近になってようやくメンバーが集まったので、先日インドアフィールドに遊びに行ってきた。

    001.png

    お邪魔したのは東大阪にあるW-tapというフィールド。
    インドアらしい狭いフィールドながら、二階があったり裏道があったり複雑な地形のため、プレイする度に新しい立ち回りが見えてきて楽しい。

    1ゲーム10分で、5対5程度の人数に分かれてスタート。どちらかが殲滅したら場所を入れ替わってまたスタートの繰り返し。スピーディーなゲームが楽しめる。
    10分でだいたい2~3ラウンド遊べたので、1ラウンド3~5分で終わる。開始直後にヒットしてしまっても、次のラウンドがすぐ回ってくるので暇になることもないのもいい。