サウンドハウスのCLASSIC PRO(CHD201)というHDMIキャプチャデバイスを購入した。
USB接続でお気軽にHDMIのキャプチャが可能で、しかもお値段が税込で1,078円。
まともなキャプチャデバイスを買おうとすると一万円はくだらない。正直な話、破格である。
似たような製品はAmazonにたくさんあるが、コスパと信頼性、納期を考えたらサウンドハウス一択だろう。
2個買うと送料無料ラインの2000円をちょうど超える。後は分かっているな?(2個買った)
コンピューター、プログラミング、モバイル、ガジェットなどエレクトロニクス分野を中心にネタを提供するウェブサイトです。最近は中国ネタにも注力中。かつてはHWD15向けのAndroidアプリ「HWD15 Status Notifier」を作ってたりしていました。
サウンドハウスのCLASSIC PRO(CHD201)というHDMIキャプチャデバイスを購入した。
USB接続でお気軽にHDMIのキャプチャが可能で、しかもお値段が税込で1,078円。
まともなキャプチャデバイスを買おうとすると一万円はくだらない。正直な話、破格である。
似たような製品はAmazonにたくさんあるが、コスパと信頼性、納期を考えたらサウンドハウス一択だろう。
2個買うと送料無料ラインの2000円をちょうど超える。後は分かっているな?(2個買った)
最近はあまり使う機会なかったイオンカードだが、マイナポイントが2000円増しと聞いて手続きをしてみたくなった。
出かける直前になって「鍵がない...自宅のどこかあるんだけど見つからない!」という罪を何度も繰り返してきたこともあって、今年の1月にAmazonでTileを購入した。
このキーホルダーはBluetoothでスマホと接続できて、スマホアプリやAlexaで「このTileを探す」操作をするとTileから音が鳴って居場所を教えてくれる。単純な仕組みだけど近距離で失くしたものを探すには十分だ。
(2020)という新シリーズが出た後だったからか無印版Mateが少し安くなっていたので2つ購入。自宅の鍵と職場のIDカードに取り付けた。
世間ではPaypay(ペイペイ)やら何やらが流行していますが、かつてよりオンラインの決済サービスといえばPaypal(ペイパル)ですよ。ややこしすぎてルビ振ったわ。
いや正直最近はあまり使っていなかったんだけど、ニンテンドーeショップでSwitchのゲームを買う際になぜかVisa LINE Payクレジットカードの注文が通らないことが多いのと、支払方法としてPaypalが使えるのでPaypalを使うことが時々ある。
時々ゲームを買うぐらいなら別に支障はないが、まとまった額をPaypalで使う際には先にカードの認証をする必要がある。
PayPalコードは、お客さまのカード利用明細の200円の請求金額の横に表示されます。商品説明セクションの「PayPal」の横に表示されます。たとえば、カード利用明細に「PayPal*1234CODE」と表示されている場合、コードは「1234」です。
簡単に言うと、登録したカードにPaypalから200円の課金が行われ、その利用明細に数字4桁のコードが書いてあるので、それをPaypalの画面に入力すれば認証は終わる(200円は後で返金される)。
起こったことを簡単に説明すると
せっかく贈ってもらったのに受け取れないのは失礼極まりない。
Amazonのサポートに問い合わせるも、基本的に自分が買ったものしか申し込みができない仕様(購入履歴から当該商品を選んでお問い合わせする流れ)
頂き物なのに贈り主にサポートとやり取りさせる訳にはいかないので、こっちで何とか片を付けたい。
この手のサポート系にありがちな「その他」→「その他の問い合わせ」みたいな選択を繰り返し、有人サポートにまで行きついた。
かつて東京駅構内だけで買える人気スイーツとして頂戴したことがある「PRESS BUTTER SAND」。
サクサクのクッキー生地と濃厚なバターが何とも言えない美味しさで、舌も体脂肪率も大満足のスイーツだ。
(この商品の良さについては他媒体に数多くの記事があるのでぜひ検索してみてほしい)
以後東京に遊びに行く際はできるだけ買って帰るようにしているのだが、未だに割と行列ができていることには驚かされる。
東京に行くタイミングしか買えないのは不便なのでネット検索して記事を読んでみたのだが、どうやら通販をしていないらしい。
店舗数は増えて現在は東京駅構内だけでなく東京各地や埼玉、京都にも出店しているようだが、田舎民としてはそれでも遠すぎる。
更には購入後の賞味期限が10日と短いため、Yahoo!ショッピングや楽天市場で出品されている転売モノに手を出す気も全く起きない。
ということで長らく諦めていたのだが、最近になって高島屋オンラインストアで販売されているのを見つけた。
Amazonのクレジットカード「Amazon Mastercardクラシック」が不正利用をくらった。
カード発行元が提供している「三井住友カード Vpassアプリ」というスマホアプリをちょうどインストールした所だったので運よく早期発見できた。
こまめな明細確認、大切。スマホアプリがオススメ。
これがカード会社の利用明細だ。「AMAZON.CO.JP」名義で8件、身に覚えのない請求が来ていた。
実はAmazonのクレジットカードは2枚持っている。
元々は年会費無料の「Amazon Mastercardクラシック」を使っていたのだが、一年ほど前からポイント還元率の高い「Amazon Mastercardゴールド」を追加発行し、Amazon注文は全てゴールドの方を使っていたのだ。
今回不正利用の被害を受けたのは、もう使っていない「Amazon Mastercardクラシック」の方だ。明らか私の注文ではない。
何だこのタイトル。でもウソじゃないんだ。手持ちのVisa、MasterCardで試してみたので御覧あれ。
なお、WeChat Payにクレカを登録する方法はページ最後で紹介しているため、まだ登録していない人は先にそちらを参照されたし。
ちなみに使えるかどうかは、結論から言うと「使えたり使えなかったり」。詳細は続きを確認して欲しい。