以前、「XiaomiのMi Videoというアプリを使えば、Youtubeを広告なしで観られる」という記事を読んだことがある。
個人的にはYoutube Vancedを愛用しているのだが、Googleからの圧力により開発が終了している。
後続としてインストールしたNewPipeは「Youtubeクライアントの代替」とは違うコンセプトなので、この記事に書かれている通りのことがMi Videoで実現できるのであれば大変ありがたい。
全くYoutubeが見られない
早速Mi Videoを起動してみたが、スマホ内に保存された動画しか見ることができない。
これじゃあただの動画プレーヤーじゃないか。話が違うぞ。一体どういうことなのか。
1年と4か月という短い命だった。合掌。
きれいな顔してるだろ。死んでるんだぜ、これで...。
Mi 11 Lite 5Gくん、Huawei Bandとの一悶着があったりタスクキルに悩まされたりもしたが、Xiaomi 11T Pro購入後もサブ機として重宝していたんだが。残念。
シャオミタイマーはありまぁす!
何があったかというと、いきなりフリーズした後にパタリと電源がつかなくなった。本当に突然。あっけない最期だった。
うんともすんとも言わず、どのボタンをどれだけ押しても(長押ししても)反応すらしない。充電ケーブルを繋いでもダメ。完全に無反応。
そういえば昨夜にも同様のフリーズがあったのだが、その時は電源ボタン長押しで再起動したら動いてくれてたんだが...。そういう意味では兆候はあったのか。今思えば。
Xiaomi 11T Proを買った。
約1年前に買ったMi 11 Lite 5GはHuawei Bandとの相性が悪かったりバックグラウンドタスクがすぐ殺されたり苦労もあったが、それっぽい充電器を探したりMIUI13を満喫したり、一応満足はしていた。
が、やはりCPUもメモリも中途半端に足りずストレスもあった。
楽天モバイルの0円維持終了に伴いMNP転出先を探していたところ、IIJmioがXiaomi 11T Pro を3.5万円(事務手数料込み)で販売するということで即決。
スマホとの接続がすぐ切断されて困っていたHuawei Band 6くん。
スマホ側のアップデートで少し改善されたかな?と思っていたら、今度はHuawei ヘルスケアアプリのアップデートが来た。
バージョンは12.1.2.330。
AppGallaryの更新履歴には「バグ修正」としか書かれていない。
一見何も特別なことはないように思えるが、実はビックリするぐらい素晴らしい改善があった。
前回の記事やHuawei Bandの記事でも書いたが、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gに買い替えてからホームに戻るとアプリがすぐタスクキルされてしまうことが頻発してストレスが限界を迎えていた。
コメントでヒントをいただきzFontでフォントを変えたのを戻したが改善せず、
V12.5.6へのアップデートでメモリ管理方法が改善されたことに期待するも改善せず、
新たな機能である「仮想メモリ」で2GB増やしてみても改善せず、
追加された「パフォーマンス設定」をMAXにしてみたが改善せず、
もう我慢の限界だとファクトリーリセットまでしてみたがこれでも改善せず、さすがに八方塞がりの状態。
・・・というかもう諦めていた。
Xiaomi 11TかProに買い替えようかと真面目に検討したぐらいには見捨てていたのが正直なところ。
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gを買ってからというものの、色々なトラブルに遭遇したりなんかして楽しいスマホライフを送っているわけだが、兼ねてより欲しかった予備の33W充電器を追加で買うことにした。
あれこれ文句を言いながらも、薄型でスペックがそこそこ良いから職場でこっそりスマホをいじる時間が増え、電池の減りが早くなってしまったのだ。
Amazonの公式Xiaomiストアがオススメ
Xiaomi公式グッズはAmazonの公式ストアから手軽に買うことができる。
(追記:現在は20W充電器と120W充電器が追加で販売されている)
公式の33W充電器は2000円程度でお手頃。本体付属の充電器と違ってTypeCとTypeAの二口になっているのもよい。
ただしTypeA接続時は27Wまで、また同時に2口使うとターボ充電は不可とのことなので、33W充電目当ての場合はUSB PD対応のTypeCケーブルを単独で使おう。
ちなみにXiaomiスマホ付属充電器は上記の充電器と違い、TypeAなのに33W出るそうで。
これは充電器とケーブルのTypeA端子に独自のUSB PDピンが追加されているかららしい。
そのため、付属充電器に社外ケーブルを使うと33W充電はできなくなるようだ。
Huawei Band 6の接続が切れまくる問題を発端に、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gのタスク管理が酷いことを記事に書いた。
具体的には以下のような問題が起きていたが、
最近になってさらに酷くなり、
- 画面分割で再生中のAmazon Prime Videoが突然終了する
- ビデオ通話中に他アプリを立ち上げてPIPモードにするとビデオ通話が終了する
といった問題も発生している。
どれも乱暴にタスクキルされたような挙動。もちろんバッテリーセーバー等の定番の設定は全て実施済みだ。
どうやらXiaomi Mi 11 Lite 5Gがダメらしい
カカクコムの口コミでも同様の問題が報告されていることを最近知った。
どちらもXiaomi Mi 11 Lite 5GとHUAWEI Band 6の組み合わせで接続が途切れるという話。
他の機種で同様の問題は見つかっていないことに加え、上記のタスク管理の酷さからXiaomi Mi 11 Lite 5G固有の問題とみていいだろう。
同じXiaomi機でもRedmi 9Tでは問題ないらしいのに...。Redmi Note 7 Proでも問題なかったし。
以前の記事でも少し紹介したが、スマホをXiaomi Mi 11 Lite 5Gに買い替えた。
買った直後は調子よく使えていたのだが、最近になって時々タスクが理不尽に殺さてしまう現象が起きている。
→もしかして解決したかも?最新記事はこちら。
具体的な現象
などといった現象が起きている。
メモリ不足を疑ったが、いつもだいたい6GB中2GBは余裕がある。
バッテリーセーバー系や電池の最適化設定も確認したがオフになっている。
当ブログでも何度か取り上げたRedmi Note 7 Pro。
大陸ROMのためGoogleサービスが急死したり色々と手間がかかった分愛着もあったのだが、QQでビデオ通話をしているとフリーズするようになってしまった。
Xiaomi Mi 11 Lite 5G
代わりとして購入したのがXiaomi Mi 11 Lite 5G。goo SimsellerでOCNモバイルのSIMセットで2万円ほどだった。
今ならAmazonセール中で単体で4万円、SIMセットで1.5万円で買える。
なかなかのコスパでスペックも程よい良スマホだ。
当初、記事の題名を「解決した」としていましたが、1か月以上使ってみて完全には解決していないことから「ちょっとだけ改善した」に変更しました。
どうやらHuawei Bandの問題というよりはXiaomi Mi 11 Lite 5Gの問題のようです。
[追記]Mi 11 Lite 5GがMIUI13になって解決したかも?
[さらに追記]ヘルスケアアプリの更新で自動再接続されるようになりました!
3年ほど使っていたHuawei Band 2だが、遂にバッテリー寿命が来てしまった。
今時白黒液晶のデバイスを使っているのもなんだかなぁと思いつつ、一度充電すれば2~3週間は持つのはかなり便利だったのだが、バッテリー寿命にはかなわない。
買い替えるにあたってMi BandやAmazfitなど乗り換え先を検討したが、結果として使い慣れているHuawei Bandの後継機種にした。
Amazonで購入。
パッケージは日本語部分が一部上からシールで貼り付けてあってかなり怪しい感じ。モノは問題なかったけど。