Aliexpressで注文した商品が全然届かず、追跡してみたら紛失していた。
Aliexpressの商品追跡ページでは"Parcel Exception : Package lost"の表記。
その下には紛争申立の"Open Dispute"のボタンあり。
念のためCainiaoの追跡ページで見てみるとこちらも"Parcel lost"の表記。
これは間違いなく紛失だ...勘弁してくれ。
コンピューター、プログラミング、モバイル、ガジェットなどエレクトロニクス分野を中心にネタを提供するウェブサイトです。最近は中国ネタにも注力中。かつてはHWD15向けのAndroidアプリ「HWD15 Status Notifier」を作ってたりしていました。
Aliexpressで注文した商品が全然届かず、追跡してみたら紛失していた。
Aliexpressの商品追跡ページでは"Parcel Exception : Package lost"の表記。
その下には紛争申立の"Open Dispute"のボタンあり。
念のためCainiaoの追跡ページで見てみるとこちらも"Parcel lost"の表記。
これは間違いなく紛失だ...勘弁してくれ。
スマホとの接続がすぐ切断されて困っていたHuawei Band 6くん。
スマホ側のアップデートで少し改善されたかな?と思っていたら、今度はHuawei ヘルスケアアプリのアップデートが来た。
バージョンは12.1.2.330。
AppGallaryの更新履歴には「バグ修正」としか書かれていない。
一見何も特別なことはないように思えるが、実はビックリするぐらい素晴らしい改善があった。
前回の記事やHuawei Bandの記事でも書いたが、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gに買い替えてからホームに戻るとアプリがすぐタスクキルされてしまうことが頻発してストレスが限界を迎えていた。
コメントでヒントをいただきzFontでフォントを変えたのを戻したが改善せず、
V12.5.6へのアップデートでメモリ管理方法が改善されたことに期待するも改善せず、
新たな機能である「仮想メモリ」で2GB増やしてみても改善せず、
追加された「パフォーマンス設定」をMAXにしてみたが改善せず、
もう我慢の限界だとファクトリーリセットまでしてみたがこれでも改善せず、さすがに八方塞がりの状態。
・・・というかもう諦めていた。
Xiaomi 11TかProに買い替えようかと真面目に検討したぐらいには見捨てていたのが正直なところ。
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gを買ってからというものの、色々なトラブルに遭遇したりなんかして楽しいスマホライフを送っているわけだが、兼ねてより欲しかった予備の33W充電器を追加で買うことにした。
あれこれ文句を言いながらも、薄型でスペックがそこそこ良いから職場でこっそりスマホをいじる時間が増え、電池の減りが早くなってしまったのだ。
Xiaomi公式グッズはAmazonの公式ストアから手軽に買うことができる。
(追記:現在は20W充電器と120W充電器が追加で販売されている)
公式の33W充電器は2000円程度でお手頃。本体付属の充電器と違ってTypeCとTypeAの二口になっているのもよい。
ただしTypeA接続時は27Wまで、また同時に2口使うとターボ充電は不可とのことなので、33W充電目当ての場合はUSB PD対応のTypeCケーブルを単独で使おう。
ちなみにXiaomiスマホ付属充電器は上記の充電器と違い、TypeAなのに33W出るそうで。
これは充電器とケーブルのTypeA端子に独自のUSB PDピンが追加されているかららしい。
そのため、付属充電器に社外ケーブルを使うと33W充電はできなくなるようだ。
大変お恥ずかしながら、レンタルサーバーに侵入されたようでサーバー上のデータが全て消え去ってしまいました。
Googleからこのような連絡があって発覚した次第。
「まさか」と思ったけど、確か数日前にブログの管理画面にアクセスできなかったのを思い出してレンタルサーバーにログインしてみたら中身がすっからかん。
怪しげなファイルたちだけが鎮座していたのでした。
おそらく過去にインストールした古いWordPressを放置していたのが原因で、脆弱性を突かれて不正なphpファイルをアップロードされてしまったのでしょう。悔やんでも後の祭り。
どうやら最近Movable Typeに大きな脆弱性が見つかったようで、これにやられた模様。
最新版のアップデートがあることを確認していたのにサボってた自分が悪いです。
Movable Type自体が脆弱性が多くて早いうちにWordPressにでも移行するべきだったんですが、なかなか重い腰を上げられないままこの時を迎えてしまいましたね。